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ナツシロギク・大豆イソフラボン「Hatto-γ」詳細<解説&ネット口コミ>
人気の高い育毛サプリ「Hattoシリーズ」に新登場
- 2011年 更新
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人気の高い育毛サプリ「Hattoシリーズ」に新登場したのが「γ」(ガンマ)です。従来製品では「α」と「β」がセット販売されていますが、それらでは補いきれなかった成分を摂れるようです。
- ナツシロギクと大豆イソフラボン
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Hatto γでは、ナツシロギクと大豆イソフラボンがメイン。大豆イソフラボンを摂り過ぎない様、適度な量に調整されているところがポイントです。
- ナツシロギク
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ここ数年、話題となっているナツシロギク(フィーバーフュー)。そのプロセスにはまだ未解明の部分もありますが、ナツシロギクに含まれる「パルテノイド」は育毛効果が高いといわれています。「第8回日本抗加齢学会」にておいて発表された内容は優秀演題賞を受賞しているとか。 新しい成分にチャレンジしてみたい人にはオススメかもしれないです。 とはいえこのナツシロギク、バルカン半島が原産で、古代ギリシャ時代より皮膚炎や関節炎の治療にも使われている天然ハーブ。したがって安全性のほうは折り紙つきといえるでしょう。育毛とは別に、日々のお仕事や年齢などによる関節の諸症状の緩和も期待できそうです。ストレスが減れば当然育毛が期待できますね。
- 大豆イソフラボン
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大豆イソフラボンには様々の効果が期待できます。
・ファイトエストロゲンにより男性ホルモンの過剰分泌をコントロール
男性ホルモンの過剰な分泌を抑えます。このことから育毛効果が期待できます。といっても危険なホルモン剤などではなく食品としての穏やかな効き目ですので、とても安心できます。(豆腐や味噌を食べているだけでも同様のことは起きており、グッと凝縮させたのがサプリとなります)・代謝をアップしてくれる
新陳代謝がアップすることにより、頭皮も活性化されます。また代謝アップによるナチュラルなダイエット効果も見込めるため、男女共に健康増進が期待できそうです。・女性特有の症状を緩和
大豆イソフラボンは「女性ホルモンを上手くコントロール」してくれます。摂れば摂っただけ女性ホルモンとして動く、といった物質ではないのです。このため骨粗しょう症の予防、女性特有の症状としての更年期障害、閉経後の諸症状、生理痛、肩こりなどの緩和にも効果があるとされます。 - 大豆イソフラボン摂取量をコントロール
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γでは大豆イソフラボンを15.3mg含有。閉経前の女性において大豆イソフラボンの過剰摂取がありますと、月経周期の乱れ、血中ホルモン値の変動などがあるようで、妊婦の方や乳幼児の追加摂取も推奨されていません。食品安全委員会では、一日の摂取量を70mg、うち30mgを特定保健用食品としての追加摂取量としています。「一日2錠で15.3mg」のHatto-γであれば、決して危険な数値になることなく、適度にしっかりと大豆イソフラボンを摂取できるのがわかると思います。
Hatto-γ 1か月分 60粒 2950円(税込)
【成分】
3か月分 8300円(税込) <男女兼用>ナツシロギク末、大豆胚芽抽出物、還元麦芽糖水飴末、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル大豆イソフラボンアグリコン 15.53mg(実測値)

- 育毛剤の購入先一覧をまとめました
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